Blog 2012.2.15 赤褌タカヨシの巻 of 尾米タケル之一座

2012.02.15赤褌タカヨシの巻

さて雑なメンバー紹介、本日は経産省ブルー事、赤褌(ふんどし)タカヨシです。


「反原発コントフェス」の原点も

事故直後、夜な夜な彼とファミレスで情報交換をし合うところから始まりました。


彼は芸人畑のメンバーの中で唯一役者畑の人間です。

「そやのになんでそんな名前やねん」という疑問は置いといて、

彼とはかれこれ10年来のつきあいで、かなり僕の面倒を見てくれています。

なんせ、原発に関する情報収集に大活躍したこのパソコンも、

芸人時代に、彼が「おもしろいコント書け」と買ってくれたものなのです。

彼は「あげたんじゃねーわ!貸しただけだわ!」と言っていますが僕はそんなことはないと思っています。

「月々5000円ずつ返す」と約束しましたがそれは照れ隠しだと思います。

時々思い出したように「金返せ」と言ってきますが、ウソだと思います。

話がそれてしましましたが…



年長者のこの男、性格はいたって真面目で頑固者。一見とっつきにくそうなんですが、なぜか皆に愛される不思議な男です。



彼と付き合いの長い僕は最近こう思うようになりました。

あのまじめさは笑いの為のフリなんじゃないかと。



昨年の春、静岡に広瀬隆氏の講演を聞きに行った時も、会場に向かう途中、

「ちょっとタバコ一本吸わして」という僕に、

「ダメだよ。遅れたらどうすんだよ」とタカヨシ。

「大丈夫やって。まだ時間あるやん」

「ダメだよ!道迷うかもしれねーだろ!会場着いてからにしろよ」

「いやいや、もうすぐそこやし!大丈夫やって!」とタバコに火をつける僕。

「ダメ!ダメ!行くぞ!」と僕の腕をひっぱるタカヨシ。

案の定30分も前に会場に着いた僕達。

席に座る際も「後ろの方でいいんちゃう?」と僕。

「ダメだよ!前じゃないとよく見えねーだろ?」最前列に陣取るタカヨシ。

なんてまじめで熱心な男なんでしょう。講演がはじまってすぐに爆睡し始めた事を除けば。


スイシンジャーの撮影も編集も映像はド素人のこの男が頑張りました。(CGは別の方に助けて頂きましたが。)

手探りでパソコンをいじりながら…

思うようにいかないとパソコンにあたり散らしながら…

本番前半端じゃなくイラつきながら…

年下3人にめっちゃ気をつかわせながら…


これからもこのアニキには世話になると思います。おんなじくらい世話焼かされながら。